【花粉症にどう影響する?】あなたの知らない悪玉菌だらけの世界

花粉症対策

腸は第2の脳とも呼ばれるほど注目されています。

  

その腸内の細菌であり、悪さをすると言われている「悪玉菌」

  

これが腸の中で増えてしまうと、どのような悪影響があり

花粉症にどう影響するのか?

 

悪玉菌
悪玉菌

腸内は俺たちが占拠したぞ!悪さをたくさんしちゃうぞ~!

 

悪さをするってことは有名ですが

わかりやすく言うと、腸が正常な働きをしなくなります。

 

  • 便秘
  • 下痢

 

などの症状が起きてしまい

 

  • 肌荒れ
  • おならや体臭が臭くなる
  • 老化が進む
  • 無気力
  • 疲労感

  

といった、さまざまな悪影響を及ぼします。

 

悪玉菌が増えることで、なぜこのような悪影響が出てしまうのか

なるべくわかりやすいように説明をしていきます。

 

そもそも悪玉菌って何のことなの?

 

悪玉菌とは、人間の身体に悪影響を及ぼす菌のことを言います。

 

悪玉菌の特徴

  

  1. 腸内のタンパク質を腐らせて、腸内で有害物質を発生させる
  2. 腸内環境を悪化させて、生活習慣病の原因になる
  3. 便秘や下痢だけでなく、肌荒れなども引き起こす
  4. 歳を重ねるごとに増加して、老化の原因にもなる

  

悪玉菌の種類

種類としては

  • 大腸菌
  • ウェルシュ菌
  • ブドウ球菌

などがあります。

これら、腐敗菌群を総称して「悪玉菌」と呼ばれています。

 

悪玉菌
悪玉菌

僕たちは悪玉菌って呼ばれているけど、大腸菌やブドウ球菌などが集まっているんだよ!

 

こういった腸内細菌は、大腸菌のようにビタミンの合成

感染症の予防にも効果があるといった、人体へプラスに働くこともあります。

 

悪玉菌の中でも、部分的に見れば「悪者」と言えない部分もあります。

しかし、この数が一定数を超えてしまうと

腸内のタンパク質を腐らせてしまい、硫化水素やアンモニアなどの有害物質を作り出します。

 

これらが作られると、便秘や下痢だけでなく、肌荒れ、老化などの原因になってしまいます。

  

気のせいかもしれないけど、食生活が悪いせいなのか肌が荒れるし、シミも増えた気がする。

     

このような点も含めて、一般的に「悪玉菌」と呼ばれるようになったのですが

腸内細菌の研究が進む前までは「悪玉菌が身体に害を及ぼす!

ということ自体が認識されていなかったようです。

  

悪玉菌が害を及ぼす理由

健康的な食生活をしている人の腸内では、悪玉菌が少数であること

ステーキなどの動物性たんぱく質を多く摂取することで悪玉菌が増加することもわかっています。

 

悪玉菌が少し増えるだけでも、腸内細菌のバランスが崩れてしまい、人間の腸内にダメージを与えることになるのです。

 

焼肉食べ放題に行ったせいなのか、下痢気味だし、おならがめちゃくちゃ臭いよ…なんでだろう…

  

暴飲暴食した後で、お腹の調子が悪くなるのは、悪玉菌が増加しているからなんですね。

  

年齢を重ねるごとに悪玉菌が増加する傾向にある以上、食生活を改善しなければなりません。

カップ麺やお肉ばかりを食べ続けていると、悪玉菌が増加してしまい長生きすることは難しくなってしまいます。

  

悪玉菌が増殖すると具体的にどうなるの?

悪玉菌が増えるには、理由があります。

  

  • 野菜などの食物繊維や、ビタミンを摂らない。
  • ステーキなどの肉をたくさん食べている。
  • とんかつや唐揚げだけでなく、スナック菓子も毎日のように食べる。
  • 事務仕事が多く、運動はほとんどしない。

  

このようなものが、主な原因と言われています。

  

まず最初に現れる症状として、便秘や下痢などがあります。

この2つの症状は、ただの症状ではなく

 

辛いよ~! 助けて~!

  

と、腸が私たちに伝えている「悲鳴」でもあるんです。

  

このサインを、ただお腹の調子が悪いだけとほかっておくと

悪玉菌が増えていくだけでなく、便秘で停滞した便が悪玉菌のエサとなってしまい、ますます悪玉菌を増やすことになってしまうのです。

 

悪玉菌が増え続けると、アンモニアや硫化水素が発生します

お腹の調子が悪い時にかぎって、おならや便がもの凄く臭くなるのは、この腐敗が原因です。

   

サイぞう
サイぞう

焼肉を食べた日って、本当におなら臭いよね。僕だけじゃないよね…

 

これらの有害物質が発生すると、おならが臭くなるだけじゃないんです。

  

  • 大腸の壁に攻撃をしかける。
  • 大腸の壁から有害物質吸収されて血液中を巡ってしまい、身体中に悪さをする。

  

といった、匂いだけじゃなく身体への悪影響もあるため、便秘や下痢が続くような人は、生活習慣を変える必要があります。

  

  

花粉症・だるさ・老化現象

悪玉菌が増えることで、他にも影響を及ぼします。

 

いやいや、悪玉菌が増えると、悪い影響ありすぎじゃないっすか?もう勘弁してください。

  

目に見える肌荒れ、匂いでわかるおならや便の匂い

それだけでなく、便秘からの腹痛。

ガンや潰瘍(皮膚や粘膜を深く傷つけること)など、さまざまな病気の原因にもなるのです。

  

これら身体の悲鳴を無視し続けると、悪玉菌をどんどん活発にさせてしまうといった、負のスパイラルに突入してしまいます。

  

病気になりやすくなり、老化も促進されてしまった結果

アトピー性皮膚炎、花粉症の悪化などにも影響を及ぼすのです。

 

腸内細菌は、人間を元気にさせる神経伝達物質

  • セロトニン
  • ドーパミン

これらの合成にもかかわっているので、精神的な面でも影響力が強く

無気力になったり、だるさ、疲労感などが増してしまいます。

  

このように、疲労感を増加させないためにも、普段から悪玉菌を増やさないよう気をつける必要があります。

セロトニンやドーパミンを分泌させるには、朝のウォーキングが効果的です。

朝早く起きて歩くだけなので、お金もかからずオススメです。

 

   

悪玉菌が増えると、肥満の原因にもなる?

腸内細菌のバランスが崩れてしまうと、肥満にもなりやすくなるんです。

 

大腸菌などが増えると、体内に吸収されてしまいます。

それが炎症を起こして悪玉物質に変わってしまうのです。

  

その炎症作用が食欲をコントロールする機能に影響を及ぼすと言われています。

 

大腸菌
大腸菌

俺たちが増え続けて、炎症を起こすと、食欲のコントロールをおかしくしちゃうよ~!どれだけ食べてもOK!太っても問題ないよ~!(嘘だけどね!)

 

機能がマヒすることで、肥満だけでなく、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を招いてしまうのです。

  

運動をたくさんしているだけではダメなんです。

食事を疎かにしていると、身体は悲鳴をあげてしまいます。

 

身体は何で出来ているかというと、当然食べた物で成り立っています。

 

「 人間の身体 = 食べた物 で出来ている! 」

バランスの取れた食事は、めちゃくちゃ大事ってことです。

 

悪玉菌を増やすのではなく、善玉菌を増やすメリット

腸内全体のバランスを見て、悪玉菌ではなく善玉菌を多くするメリットは

  1. 免疫力の向上
  2. 消化作用の強化
  3. 整腸作用
  4. 吸収力の強化
  5. 老化防止
  6. アレルギー改善
  7. 元気が出る
  8. 肌荒れ防止
  9. 若々しく見える

   

良いこと書きすぎじゃない?

メリット多すぎて心配になるレベルですよ。

 

ってぐらい、良いことだらけです。

善玉菌を常に優位な状態にするのは、言葉だと簡単ですが、実際は難しいですよね。

 

どうしてもお菓子を食べちゃうし、焼肉や、からあげも食べてしまう。

 

なので

  • お菓子を食べる → 量をほどほどに
  • 焼肉を食べる → 野菜を食べる
  • 揚げ物をたくさん食べる → 野菜もたくさん食べる
  • カップ麺を食べる → スープは飲み干さず、水を多めに飲む

  

などなど、食事も悪玉菌と善玉菌のように、偏ってしまうとよくありません。

普段から、便秘や下痢に注意するだけでも、腸内環境の悪化を防ぐ目安となります。

まとめ

悪玉菌とは、腸内のタンパク質を腐らせて有害物質を発生させるなど、悪い影響を及ぼす。

 

大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などを総称した菌のことを「悪玉菌」と呼ぶ

悪玉菌は、加齢とともに増加する傾向があるので、生活習慣を改善しなければ、腸内の環境は悪化してしまう。

悪玉菌が増え続けると、おならが臭くなるだけでなく、大腸の壁に攻撃をする

大腸の壁から吸収されて血液中を巡る。

その結果、身体中に悪さをする。

  

悪玉菌が増加すると、腸内環境が悪化するため、身体のだるさだけでなく、花粉症にも悪影響を及ぼす。

 

大腸菌が増えると、体内に吸収され炎症を起こす。

すると、その炎症作用が食欲をコントロールする機能に悪影響を及ぼす。

食べすぎてしまい、太る原因になる。

   

悪玉菌は乱れた食生活を送っていると、すぐ増えてしまう。

 

お菓子とカップ麺を食べ続けていただけなのに、悪玉菌が増えてしまった!

  

このように、悪玉菌は簡単に増えてしまいます。

善玉菌を増やすためには、野菜を食べて食物繊維を摂取したり、水分を多く取って循環を良くしたりと出来ることはたくさんあります。

 

病気になってからでは、遅いです。

30代半ばを過ぎたら、少しづつ生活習慣を気にするようにしましょう!

 

この記事が参考になれば嬉しいです。

それではまたっ!

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